交通事故

交通事故に遭われたあなた様へ

~治療に専念していただくために~

治療に専念したいのに、頭の中は交通事故のことでいっぱい!

治療のこと・仕事のこと・保険会社との対応のこと・・・。
先行きのことを考えると分からないことだらけで、不安が募ります。

「病は気から」こんなことばもありますが、このような状態を続けていては、 良くなるはずの体も良くなりません。

このような悩みや不安はありませんか?

■今、自分がしなくてはいけないことは何か?
■自分の対応は間違っていないか?
■解決までの進み方を知りたい。
■後遺障害等級の可能性について知りたい。
■保険会社との対応方法について知りたい。
■専門家に頼む前にまずは相談したい。

 

早めの相談で後悔のない交通事故対応を

・交通事故被害者専用、完全無料の電話サービスあります。
・交通事故の後遺障害手続(異議申し立て)の専門家、交通事故無料相談の行政書士をご紹介できます。

【交通事故治療・むちうち】カラダ全体を調整

通常の交通事故治療では、痛みがある部分、症状がある部分しか施術しない所が多いです。 その点、当院ではカラダ全体を毎回検査して筋肉、内臓、脳のすべてを調整しています。

事故に遭う前よりカラダの健康度が向上し、丈夫になられる方が多いです。

事故の症状が改善された方の声をご覧ください

3ヶ月経過した今は、ムチウチで悩んでいた日々が嘘の様に首の痛みは感じなくなりました。

今回はいつごろからどのような症状でお困りでしたか?

2014年5月にクルマが廃車になるほどの交通事故にあいました。
あちこち怪我をしましたが、特に首のムチウチの強い痛みがなかなか良くならず、1年経っても痛みがとれていない状態でした。

施術を受けてみてどう感じましたか?
事故にあってから1年の間、整形外科と接骨院をあわせて4ヶ所通いましたが、ムチウチは完治しないことが多く痛みは少し残るだろうとどの先生も口を揃えて言いました。

これから先ずっと首の痛みに悩まされ続けるのかと思っていた時ネットでこの福接骨院を知り、ここでダメなら諦めようと通院を始めました。

佐々木先生の治療は他の病院とは全く違うものでした。
触れてもいないのに、なぜか痛みが緩和します。
3ヶ月経過した今は、ムチウチで悩んでいた日々が嘘の様に首の痛みは感じなくなりました。
佐々木先生と出会えたことを感謝しています。
今回の経験から東洋医学にとても興味をもち生活習慣を少しずつ改善していきたいと思いました。

これから来院くださる方へメッセージ

変わった治療なので最初は不安を感じる方もいるかもしれませんが、何度か通ううちに良さが実感できると思います。

ふじみ野市 37歳女性 Y.Oさん

※患者さんの感想であり、効果効能を保障するものではありません。

不思議な治療に思えましたが最終的には花粉症まで良くなりました

今回はいつごろからどのような症状でお困りでしたか?

H25.12月末交通事故にて肩を痛めた。その後H26.2月頃より座骨神経痛、その他約20年前より花粉症

施術を受けてみてどう感じましたか?
交通事故に会い近所の整形外科で1ヶ月ほどリハビリを受けるも本当にこの治療で治るのか不安に思い(温熱、干渉波、マッサージ)さらに後遺症、治るまで半年の見込みと言われる。身体を使う仕事をしているため、より積極的な治療をと他院をさがすうちに福整骨院さんに出会いました

施術を受けてみて初めは本当に不思議という思いでした。事前にHPを見ていたものの実際に受けて見ると先生がチョンチョンと触るだけ。それでも通ううち、後遺症になるかもと言われていた痛みはウソのようになくなりました。

ついでに花粉症、坐骨神経痛の治療もして頂くことができました。花粉は20年来、超重傷で毎年つらい思いをしてきました。これまでレーザーは違う病院で何度か受けたり、漢方、市販薬など行ってきましたが、効果なし。苦しくて夜中も目が覚めることもザラでしたが、うそのように今年はマスクなしの生活。憂鬱だった春がウキウキの春になりました。

これから来院くださる方へメッセージ

先生には事故後の暗い気分もなくしていただいたと思います。毎回毎回暗いマイナストークに本当にこりずにお付き合いいただけて感謝しております(笑)それほど親身になってくださります。

川越市 38歳女性 A.Nさん

※患者さんの感想であり、効果効能を保障するものではありません。

家事でも精一杯だったのに今では編み物も楽しめます

今回はいつごろからどのような症状でお困りでしたか?

覚えていないくらい前から右手を痛めやすかったです。半年前に自転車の運転中に事故をおこし、首から指先まで痛めた。

施術を受けてみてどう感じましたか?
2、3回目までは半信半疑。こんなことで良くなるのか?と思いながらも他に行く所がないので通いました。

毎日、家事をこなすのが精一杯でしたが、お菓子作りや編み物も楽しめるようになりました。まだ無理をすると痛みますが少し休むと落ち着きます。回復してきているのを実感しています。
これから来院くださる方へメッセージ

他の接骨院などより通院回数が少なく改善すると思います。初めは信じられない!と思いますが続けて通ってみて下さい。

※患者さんの感想であり、効果効能を保障するものではありません。

正確な診断

これが大事です。レントゲン画像等で分かる事は診断の一部に過ぎません。
画像で異常がなくても、正確な検査法で異常が判明します。

これは本人が気づいていない所でも異常があると分かります。
将来的に症状がでそうな所も分かります。

ふじみ野市では当院でしか行なわない、病院ではできない極めて精度が高い 検査法を駆使します。

私が行なう特殊な検査法は、患者さんの「脳」(潜在意識)に聴く 方法です。カラダどうして欲しいのか?患者さんの脳にゆだねます。

だから、間違いがありません。画像等に異常がなくても症状、痛みがあ る、と言う事は必ず異常があります。

検査法の特徴

・本人の脳がどうしたら良いか教えてくれます。
・異常を自覚症状に頼らず正確に検出できます。

従来の「整形学テスト」では症状、痛みがあっても正確に診断ができな い事もありましたがこの検査法のおかげでどんな痛み、症状にも対応 できるようになりました。

正確な検査法を行うためには、術者の感覚、精度を高める事が大事で、 日々鍛錬して自己の感覚を磨き、精度を向上しています。

そのような準備を毎日時間をかけ行なってから患者さんをお迎えして 施術を行っています。ですから、ご安心ください。

総合的な診断(検査)に基づく確実な治療を行う為には次の診断必要です。

1、頭蓋骨の診断

頭蓋骨の中で脳を包み保護する骨は5種7個の骨から成り立っています。
(顔面部は10種16個)これらの骨のずれている方向を診断します。
頭蓋骨のずれは脳に対してダイレクトに影響を与えます。

2、脊柱の診断

骨盤を除く24個からなる骨の一番下、主に腰椎5番の位置異常を調べます。
脊柱は脊髄神経(首から下の身体の大部分を支配する神経)の保護と身体の支持を担っている大事な骨です。

3、内臓の診断

遺伝的な内臓疾患、内臓の疲れや下垂、感染症などを病原菌のサンプルを用いて細かく調べていきます。

以上の診断を進めていく為に次の検査法を用います。
関節可動域テスト(モーション・パルペーション)

骨の可動性を診る検査で、関節の可動範囲内で動きの検査をします。
これによって骨のずれている方向(リスティング)を診断します。

頸椎1番(首の骨)の動きの検査の画像です。(モーション・パルペーション)

筋肉反射テスト(TRテスト、キネシオロジーテスト)

全身のポイントを検査します。

病院医療で検査しても異常がない、レントゲンで異常がない、そういうことが多いです。

でも私が行なう検査テストでは必ず異常があります。
何が異常?で何が正常?か。

これを明確にするためには筋肉反射テストが必要です。これで異常がでた箇所が正常になるように施術方針をたて行ないます。

本人の脳からの神経インパルスの伝達を指標とする人間の潜在意識に問いかける検査なので、必ずしも症状の表れているところが原因となる場所とは限りません。

つまり、痛い部分、症状がある部分が悪い場所とは限らないのです。

その為、自覚症状の無い隠れた疾患や将来的に発症する可能性がある問題の早期発見にも繋がります。

そして全身のバランスを良くしていく施術を行います。

施術後は正しく施術が行なわれたかを確認するため、再び検査テストを行ないます。
施術前の異常が解消できていることで終了となります。

筋肉反射テストの原理

すべての診断、治療、そして施術行為において最も重要な診断である正常・異常を正しくとらえることに最も 適した診断法が、筋肉反射テストです。

生体に有害刺激(物理的刺激、有害物質、腐敗食物)が加えられたきに、生体には逃避反応が生じます。
例えば不快な感覚を生じる身ぶるい、おう吐等もこの逃避反応です。このとき、必ず瞬間的全筋肉の弛緩反射が 生じます。

患者さんの体に手を触れてから患者さんの水平に保持した腕を下方に押します。
その時に筋肉が脱力した場合、触れた所が異常箇所になります。

逆に、腕を下方に押しても筋肉に力が入ったまま、腕を水平に保持できる場合は 手を触れた所は正常だということです。

これと同じことが、術者の指の筋肉でも可能でこれがTRテストといいます。
患者さんの体に触れて術者の左の人指し指と親指の間の筋肉を右手母指で 押して、筋肉が沈むと異常箇所だということになります。

異常な所に触れたり、体に悪い物に触れたりした場合に脳が一時的に委縮した 状態になります。恐いものを見て腰を抜かすと同じ事です。

正しい施術が行なわれた場合、再度検査テストをすると今度は筋肉に力が 入り異常反応が消え、正常となります。

このように施術が正しく行なわれたかどうかを検査確認する時に患者さんの感覚だけに頼ることなく、施術する側でしっかり指標となるテスト・検査法があるのが当院の特徴です。

テストの反応が消えるのは、その時点での回復力に対して最大限に解消した ということです。

スイッチング

上記した全ての検査で正確な結果を得るためにスイッチングの除去をまず行います。

スイッチングとは東洋医学では「邪気」と呼ばれるもので、スイッチングが出ている状態ではインディケーター筋が正しい反応をせず治療の大きな障害となります。

まず検査する計測器の針を0に調節することから本当の診断と施術は始まります。

【脳~神経機能】を調整します。

脳~神経機能の伝達異常があると筋肉反射テストで判明します。
これは本人が自覚していない異常も判明します。
脳から神経は首を通り全体を支配しています。
首が改善しないことには腰痛も、ひざ痛も改善していきません。

首を検査、施術することで全身の状態が改善していきます。
部分だけの施術ではなく本人の「回復力」を向上させるのが目的なので事故に遭われる前よりも健康を取り戻す人が多いです。

「回復力」(自らキズ口を閉じる力)が向上していくと現象である、痛み、症状も改善していきます。
キズ口は開いているより、よりそっている方が治りが早いですよね?

そのキズ口をよりそうような事(歪みの改善等)を当院の施術で行なっています。
痛みを・症状を取り除く対症療法ではないので現在のあなたの回復力に応じた症状の変化が得られます。

 

手術や薬などに頼らず、科学的でしかも自然な方法で体を施術し、脳、脊髄と骨格系、内臓系、自律神経系、頭蓋骨が調整されるので各種の障害に効果を上げることができます。

体が持つ本来の自己回復力を高め健康を維持し増進していく治療法。

正しい筋肉反射テストで異常を検査して「治すシステム」を正常化し、1日も早く本来のあなたを取り戻す事ができますように後押ししていきます。

下記の診断名が告げられた方もご相談ください。後遺症害を残さないためにも早期の施術開始がポイントになります。

部位 対応傷病名
#wp-content/themes/muchiuchicom/image/top/button_kubi.png” alt=”頸部(首)” /> 頚椎捻挫、頚部捻挫、頚椎挫傷、外傷性頚部症候群、むち打ち症、頚椎椎間板ヘルニア、外傷性頚椎椎間板ヘルニア
#wp-content/themes/muchiuchicom/image/top/button_kata.png” alt=”肩” /> 肩関節捻挫、肩鎖関節捻挫、肩関節挫傷、肩関節腱板損傷、肩腱板損傷、肩打撲症、外傷性肩関節拘縮、肩峰下滑液包炎、肩鎖関節脱臼、肩関節脱臼
#wp-content/themes/muchiuchicom/image/top/button_senaka.png” alt=”胸部・背部” /> 胸椎捻挫、胸腰椎捻挫、背部挫傷、胸背部痛、胸椎圧迫骨折、肋軟骨損傷、肋骨骨折
#wp-content/themes/muchiuchicom/image/top/button_koshi.png” alt=”腰部” /> 腰椎捻挫、腰部捻挫、腰部打撲、腰臀部打撲、根性坐骨神経痛、外傷性根性坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、外傷性腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎横突起骨折、尾骨骨折、外傷性腰椎椎間板症
#wp-content/themes/muchiuchicom/image/top/button_ude.png” alt=”腕、膝、手首、指” /> 内外側靭帯損傷、肘打撲、肘挫傷、肘滑液包炎、肘関節拘縮、前腕打撲傷、橈骨骨折、橈骨頭骨折、尺骨骨折、橈骨尺骨骨折・尺骨神経障害、TFCC損傷、三角線維軟骨複合体損傷、示指基節骨骨折、拇指基節骨骨折、拇指末節骨開放骨折・拇指IP関節拘縮
#wp-content/themes/muchiuchicom/image/top/button_kotsuban.png” alt=”骨盤~股間節~大股” /> 骨盤骨折、仙骨骨折、仙腸関節脱臼骨折、仙腸関節脱臼骨折後骨盤痛、坐骨骨折、恥骨骨折、恥坐骨骨折、寛骨臼底骨折
#wp-content/themes/muchiuchicom/image/top/button_hiza.png” alt=”膝” /> 膝打撲、半月板損傷、内外側靭帯損傷、前後十字靭帯損傷、膝蓋骨脱臼
#wp-content/themes/muchiuchicom/image/top/button_ashi.png” alt=”太ももから足先” /> 足関節捻挫、脛腓関節捻挫、下腿部挫傷、脛骨骨折、脛腓骨骨折、脛骨近位部骨折、脛骨高原骨折、脛腓骨骨折、中足骨骨折、足趾部骨折