新型コロナウイルス騒動総※テレビは洗脳の装置。意図的に洗脳を行っています。国民が知るべき真実を隠しています。コロナ関連、ワクチン関連、ロシアとウクライナ関連等、テレビからの情報を鵜呑みにしている人は残念な人だと思います。

新型コロナウイルス騒動総括

m RNAワクチンには感染予防効果も重症予防効果もなく、作られた抗体は何の役にも立たず、接種すれば死ぬ確率が高まるだけです。これが今回のワクチンの実態であり総括となります。

打てば打つほど免疫が抑制されると言うと嘘だと言う方がいるが、それを示唆する論文が出ました。

Class switch towards non-inflammatory, spike-specific IgG4 antibodies after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination

 

どちらを信じるか?

 

医師や科学者などの”専門家”は2つに分類出来ます。

①製薬会社の関係者または取引がある医師、何らかの形で国のコロナ対策の補助金を受け利益を上げている医師、肩書きを使って広告となり報酬を得る医師

②製薬会社と利害関係がなく忖度しない医師、コロナ対策の補助金や利権に絡まない医師、ワクチン後遺症の患者と向き合い受け皿になる医師

※テレビは製薬会社がスポンサーなので基本出られるのは①、②は何とか太郎大臣に反ワクとしてブロックされデマやフェイクニュース扱いされている。

どちらを信じるかは貴方次第です。

この内容は、接種回数に比例して誘導される抗体総量の割合のうち、防御を司るIgG1、IgG3の割合が減り、中和性のみ持つIgG2、とりわけIgG4の割合が増加することを示唆する結果を肝としています。つまり、打つほどウィルスから防御してくれる抗体量がへり、無効な抗体が増えてしまうめ、返って無防備になる可能性があります。今後も注意が必要です。

 

マスのクの中は酸素が少なく二酸化炭素(CO2)が多いです。それを一日つけたマスクは雑菌だらけになります。これによる健康への悪影響は、計り知れないと思います。つまり、免疫力が低下します。マスク未着用と比べて酸素13%減少、二酸化炭素30倍に増加します。

健康の定義とは深い呼吸が出来て、血液循環が良い状態ですからね。

感染対策にならないマスク

NHKがマスクは無効と報道しない限りマスクを外せない人は少なくない。

世界一臆病な日本人

 

2022.6.2のNEWSポストセブンの記事から引用

以下

マスクを着用している時に息を吐くと、血管に圧力がかかるなどの理由で血液中の酸素量が減少します。すると、呼吸回数が増えて思考能力が低下したり、無呼吸症や混乱、方向感覚の喪失などが生じてしまうのです。高性能なマスクほど着用者の脈拍が速く、血中酸素が減少しやすくなり、健康的な若者が呼吸困難に陥ったケースも報告されています。

ここまで引用

マスクの副作用について

①「酸素が足りないと、心臓がより多くの血液を補おうとする結果、血圧が高くなって、動脈硬化も促進されてしまう。だから、本当は高齢者こそマスクを外してほしいのです。」和田秀樹医師談

②マスク着用で乳幼児の言語発達障害患者が364%急増  言語療法士が警鐘を鳴らす。

③認知症、心臓機能低下、パニック障害の増加、マイクロプラスチックの吸入、子どもの知能は20%低下、皮ふ疾患増加等

そもそも、マスクの穴はウイルスの50倍大きいのでウイルスの侵入は防げません。

要は「マスクは科学的に有害無益」です。欧米では「マスクしないとヤバイ」どころか「マスクをつけ続けるとヤバイ」という科学的な調査報告が数多く報告されています。

マスクの危険性を認識し、少しずつ外してみましょう。