犬の椎間板ヘルニアによる歩行障害

エル 様

お住いの地域
川越市
ご年齢
14歳
お悩みの症状
歩けない

エル 様が当院に来院された経緯

歩行障害が発症、動物病院を受診。画像検査にて腰椎椎間板ヘルニア。内服薬を処方され一週間後に来院して。

と言われた。

TRテストで検査

全脳に異常、胸椎3,5,7,9番、腰椎3,5,7番などに骨の強度に値する反応が異常。

それによって脳脊髄液の上行、下行の循環が低下している。

それらを正常になるように腰椎5番の左回旋変位をアジャスト。

脳脊髄液の循環が改善、おなかの張りも柔らかくなり異常があった右後ろ足が元気に歩けるようになりました。