インフルエンザワクチンを打つと免疫が下がり続ける

ども、院長です。

ボクはインフルエンザワクチンの無効は理解していますが

日本ではまだまだ理解している人が少ない。

ネット記事から転載

 

以下

 

アメリカ・オクラホマ州立大学ウェクスナーメディカルセンターから、衝撃の研究結果が発表されました。

それが、タイトルにもある「インフルエンザ予防接種を打つと、免疫機能をその後数年間に渡って低下させる」というもの。

改めて、インフルエンザ予防接種(ワクチン)の無意味さ・危険性がわかる研究です。

日本では未だに『神話』的な扱いを受けているインフルエンザ予防接種。

各メディアが「早めのインフルエンザワクチン接種を」などの愚かな報道をし、厚生労働省も推進、企業ではインフルエンザ予防接種に対し補助金を出す等しているのが現状です。

この記事では、こうした誤った状況を少しでも改善するために、オクラホマ州立大学の研究の他、インフルエンザ予防接種に関するその他の研究例をいくつかご紹介したいと思います。

ぜひ一人でも多くの方に、この記事をシェアいただけると幸いです。

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