抗うつ剤(パキシル)の副作用

欧米で売れない新薬を日本で処分。海外で「自殺の危険性」が警告されている薬が安易に処方されてる、」「自殺者数」と「抗うつ剤の売上げ」がほぼ同じ時期から増え始めていた!

と、このような記事を目にすることがありました。

 

 

アメリカで禁止の新薬すら日本にはガンガン売りつける。

日本人で人体実験してるのか?

ついでに言うと自殺者の山となっている精神薬パキシルも欧米ではもう売れず、日本はまだ野放し最終処分場です。

医師から「絶対よく眠れるようになるから」と、新しい薬が処方され処方薬が1日10種、25錠も服用、常にボーッとするようになり仕事を辞める・・。

患者さんは立場が弱く医師の言葉に従ってしまう。

身体を治すのは脳です。その脳が薬でダメージを負うので治りようがないですよね。薬は病気や症状を治すものではなく、あくまでも症状を緩和させる為のものですので、根本的な解決にはなりません。

 

以下は参考までに副作用と記載されていますが、本当は主作用です。

この意味がわかりますか?

 

副作用

発汗 、 頻脈 、 振戦 、 発熱 、 発疹 、 血管浮腫 、 倦怠 、 倦怠感 、 ほてり 、 無力症 、 疲労
重大な副作用
白血球減少 、 血小板減少 、 セロトニン症候群 、 不安 、 焦燥 、 興奮 、 錯乱 、 幻覚 、 反射亢進 、 ミオクロヌス 、 戦慄 、 悪性症候群 、 無動緘黙 、 強度筋強剛 、 嚥下困難 、 血圧変動 、 白血球増加 、 血清CK上昇 、 CK上昇 、 ミオグロビン尿 、 腎機能低下 、 痙攣 、 せん妄 、 中毒性表皮壊死融解症 、 Toxic Epidermal Necrolysis 、 TEN 、 皮膚粘膜眼症候群 、 Stevens−Johnson症候群 、 多形紅斑 、 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群 、 SIADH 、 低ナトリウム血症 、 重篤な肝機能障害 、 肝不全 、 肝壊死 、 肝炎 、 黄疸 、 横紋筋融解症 、 筋肉痛 、 脱力感 、 血中ミオグロビン上昇 、 尿中ミオグロビン上昇 、 急性腎障害 、 汎血球減少 、 無顆粒球症 、 アナフィラキシー 、 呼吸困難
上記以外の副作用
悪寒 、 傾眠 、 めまい 、 頭痛 、 不眠 、 神経過敏 、 知覚減退 、 躁病反応 、 感情鈍麻 、 錐体外路障害 、 あくび 、 アカシジア 、 内的な落ち着きのなさ 、 静坐困難 、 起立困難 、 精神運動性激越 、 味覚異常 、 異常な夢 、 悪夢 、 健忘 、 失神 、 離人症 、 嘔気 、 便秘 、 食欲不振 、 腹痛 、 口渇 、 嘔吐 、 下痢 、 消化不良 、 心悸亢進 、 一過性血圧上昇 、 一過性血圧低下 、 起立性低血圧 、 そう痒 、 蕁麻疹 、 紅斑性発疹 、 白血球増多 、 ヘモグロビン減少 、 ヘマトクリット値増加 、 ヘマトクリット値減少 、 赤血球減少 、 異常出血 、 皮下溢血 、 紫斑 、 胃腸出血 、 肝機能検査値異常 、 ALT上昇 、 AST上昇 、 γ−GTP上昇 、 LDH上昇 、 Al−P上昇 、 総ビリルビン上昇 、 ウロビリノーゲン陽性 、 BUN上昇 、 尿沈渣<赤血球・白血球> 、 尿蛋白 、 排尿困難 、 尿閉 、 尿失禁 、 霧視 、 視力異常 、 散瞳 、 性機能異常 、 射精遅延 、 勃起障害 、 総コレステロール上昇 、 体重増加 、 血清カリウム上昇 、 総蛋白減少 、 乳汁漏出 、 末梢性浮腫 、 月経障害 、 不正子宮出血 、 無月経 、 激越 、 緊張亢進 、 レストレスレッグス症候群 、 過敏症 、 光線過敏症 、 急性緑内障 、 高プロラクチン血症
これらはネットで検索すればすぐに閲覧できる製薬会社が公開している情報です。医師の指示通りに薬を服用し続けても改善されない場合や症状が悪化する場合は薬による副作用の疑いがあります。薬の服用は慎重に判断するべきです。