新型コロナワクチンに入っている危険な物質たち
新型コロナウイルスのワクチンには、怪しい新技術が使われています。
たとえば、日本で承認されているファイザー社やモデルナ社のワクチンに添加物として入っているポリエチレングリコール(PEG)です。
PEGは厚生労働省も発表しているように、化粧品や大腸内視鏡検査時に下剤として使用する医薬品に含まれている場合もあります。
2018年の研究「ポリエチレングリコールとポリソルベートに対する即時過敏症」は、ポリエチレングリコールを含む製品は処方薬を含め、1000種類以上あると報告しています。
「化粧品やシャンプー、薬といった日常生活に密接にかかわっているものなら、無害なのでは?」と思うかもしれません。
たしかに、ポリエチレングリコール自体にそれほど強い毒性はありません。
ただ、新型コロナウイルスのワクチンに使うとなると、話はまったく別。ワクチンに含まれて注射され体が覚えてしまうと、ポリエチレングリコールに過剰反応してしまうようになるからです。
ポリエチレングリコールが含まれている製品を使用するたびにアレルギー反応やアナフィラキシーショック反応が起こることもある、ということになります。
おそろしいことですが、新型コロナワクチンのせいで亡くなったという、いわゆる副作用の死亡者数にはカウントされないことになるのです。
ほかにも公式に認められているものとして有名なところでは、堕胎された人間の細胞です。
ジョンソン&ジョンソン社のつくっているワクチンは堕胎児の網膜組織由来の細胞を、モデルナ社のワクチンは堕胎児の腎臓組織由来の細胞を、それぞれ使用しています。
これは人が人を食べる思想のカニバリズムという観点からも、リスクの可能性を探る必要があると考えます。
いわゆる狂牛病やBSE(牛海綿状脳症)と呼ばれることになった病気と、同じことが起こりうるということです。
<内海聡医師の2025年日本滅亡説より抜粋>